恐るべし カルチョーフィ（アーティチョーク）。
日本に住んでいると、あ～この季節を待ってたのよーー！といったスポットの当たり方はしない地味な存在 カルチョーフィ。イタリアでは、大半の人が出回るのを首を長くして待つという立派な代表選手野菜。 実際の種類は、数えきれないくらいあるらしく、旬の時期も冬の終わりから春にかけてと多種多様。
そんなカルチョーフィ三昧のレッスン模様をちょっぴりご紹介します♪
antipasto,primo,secondo 、、、と続きます。
そして驚くことなかれ！
digestivo （食後酒）まで自家製のカルチョーフィリキュールです☆
このレッスンをすると決まり、試作。そして味見！！！
下処理がこんなに面倒で、食べるところはここだけ？？？といくつもの？？？と、まぁこの時期は食べとこか。くらいの印象しか持っていなかったカルチョーフィ。扱い方 次第でこんなにも美味しくなるなんて！！！カルチョーフィ、カルチョーフィというイタリア人の気持ちに遅ればせながら賛同です！
生徒さんたちもみんな大満足のレッスンでした☆
14 件のコメント:
アーティチョークって水煮のイメージ。やっぱり食大国は違いますね(◎o◎)てかYuca先生教えてー！
待っていましたよーーーーー！
お忙しいのですね。
生徒さんは、みんなイタリア人ですか？
GWにイタリアへ行きます！まだ食べれるでしょうか？絶対食べてみたいものリストにチェックしました！
Calciofi大好きです＝＝ キシキシしがむのも乙ですよね！Calciofi三昧うらやますぃ＝＝
アーティチョークがそんなに旬を待ち焦がれられている食材だともお料理のバリエーションが豊富なことも知らなかった！さすが本場だね！
本場と言えば、今日会社の上司とポンテベッキオに行っていて、本場ではカルボナーラには卵が入ってないと言う話になったんだけど…ホンマ？
久しぶりにワイン三昧したよ！
みんな真剣ですねー！授業はもちろんイタリア語ですうよね？真ん中の写真は何か気になります！
YucaせんせーCIAO!
今年は先生んの講義ないんですか？また先生のイタリア話ききたいですー(*^。^*)
来秋はありますか？あれ以来イタリアを見るとYuca先生を思い出してます( ^^) ｖ~~
Mizutaさん
Ciao!こちらは本当に食材の宝庫です。
野菜にちゃんと味があります！
そうですね。いつかカルチョーフィのレッスンをしましょうね～！
とーこさん
コメントいつもありがとうございます。
はい。イタリア人マダムが主で稀に男性も。
前々回のレッスンは、フランス人、日本人女性もいらっしゃいましたよ！
Tossanさん
去年は５月中旬でも、まるーいかわいらしい形のローマンタイプのカルチョーフィが、まだ出回っていました！年々違うので定かではありませんがsperiamo!(祈りましょう！！)
Pincoさん
確かにこちらは、よく生でサラダに入れて食べますね。
ちなみに私はキシキシは苦手ですぅ。。。
匿名Mりん
いつもありがとう！
ヴァリエーションに富んでるよーーー！！！
かなりはまっています♪（単純。。）
上司さんに拍手！！！
カルボナーラに生クリームが入らないって言いたかったのではないかしら？？？
卵は必須ですぅ。
Fulauraさん
はい。イタリア語ですっ☆
２枚目は、アンティパストでカルチョーフィのペーストにラデッキオを飾っています。3枚目は野菜のミルフィーユ仕立てです。（カルチョーフィたっぷりです！）どちらも本当に美味しかったです♪
Saecoさん！
お久しぶりですぅ♪
その後お店はどうですか？
さて、当面はイタリア在住予定なので専門学校での講義は未定です。帰国の際はお店に必ず寄りますね！Forza!
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