i calciofi
恐るべし カルチョーフィ(アーティチョーク)。
日本に住んでいると、あ~この季節を待ってたのよーー!といったスポットの当たり方はしない地味な存在 カルチョーフィ。イタリアでは、大半の人が出回るのを首を長くして待つという立派な代表選手野菜。 実際の種類は、数えきれないくらいあるらしく、旬の時期も冬の終わりから春にかけてと多種多様。
そんなカルチョーフィ三昧のレッスン模様をちょっぴりご紹介します♪
antipasto,primo,secondo 、、、と続きます。
そして驚くことなかれ!
digestivo (食後酒)まで自家製のカルチョーフィリキュールです☆
このレッスンをすると決まり、試作。そして味見!!!
下処理がこんなに面倒で、食べるところはここだけ???といくつもの???と、まぁこの時期は食べとこか。くらいの印象しか持っていなかったカルチョーフィ。扱い方 次第でこんなにも美味しくなるなんて!!!カルチョーフィ、カルチョーフィというイタリア人の気持ちに遅ればせながら賛同です!
生徒さんたちもみんな大満足のレッスンでした☆
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