Di dove siete?


見覚えのあるサンタさんがおいしそうなケーキの側に・・・。
オーナーのイタリア人が、どこで買ったかは覚えていないが家にあったので
飾り付けたという。


奇縁にもまったく同じサンタさんがうちにもいました・・・。
実のところ、私も彼がどこから・・そして、いつから我が家にいるのか
定かではない。

ひょんな偶然に頬がゆるみ談笑が続いた。










Buon Natale ☆



  Tantissimi auguri e felice anno 2011 !!










古代料理


心にしみわたり、気づけばまた食べたいな。
と思わせる老舗顔負けの文化的で古典的な日本料理。
華美なファッション性は全くなく、選び抜かれた食材にストイックに取り組む姿勢には、まさに脱帽。

目の前で削る鰹節でとったお吸い物は遠ーーい昔にタイムスリップ。
ズワイガニのシンジョウに心奪われる。
黒糖の葛饅頭には、ユリ根のシロップ煮が♪ 栗でもあずきでもないあの食感とコク。黒糖の風味とともに口の中にやさしく広がる感動の一品。

お写真は、お店の雰囲気から遠慮しましたがやはり記憶に留めておくべきでした・・。こちらも私にとって、間違いなく2010年の心に残る養生食となった。


高台寺


先日、京都の高台寺でイタリア人 照明デザイナーさんとのコラボが催された。
京都市 と フィレンツェの 姉妹都市提携45周年記念事業らしい。
そのほかにも日本人切り絵師による切り絵展が併設されており、ご自身が7年間滞在されて実際に出逢った様々なマエストロ(職人)の仕事風景を再現する作品の数々。嬉しくなるくらい細部まで丁寧に表現されている!!! お寺の中でまさかのイタ~リアを満喫。



紅葉目的のお客さんがほとんどだったので、一枚一枚ゆっくり鑑賞することができ理想的な展開へ☆
日本の美に加え、イタリア~ンな空気も感じられ、凍った足先のことなど
忘れさせる崇高なひととき。



もちろん冷えきった身体には、ドストライクの古典イタリアンを ♪
心まで緩み、ついつい食べ過ぎる。