先日、イタリア映画祭へ行ってきました。
「バール マルゲリータに集う仲間たち」というなんともイタリアンジョーク?!満載の映画を鑑賞。
舞台は1900年代のボローニャ。ある青年の家の近くにあるイタリアではどこにでもあるようなバールでの人間模様を面白おかしく描いた作品。
舞台は1900年代のボローニャ。ある青年の家の近くにあるイタリアではどこにでもあるようなバールでの人間模様を面白おかしく描いた作品。
イタリア好きな人が集まっているせいか、喜劇のせいか?絶えず笑い声が響きわたる館内。そこは日本の静まり返った映画館とは一風変わり、イタ~リアな空気が充満していた。
もちろん映画の後は、陽気なイタリア人がいるイタリア料理を食べに行ったことは言うまでもない。
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